多様な働き方

【大月町】週4日・住宅無償。食と農のブランドづくりに挑む協力隊募集 ~プロの伴走支援で、地域産品の発信者になろう!

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大月町と「株式会社アンドピリオド」がタッグを組んだ、初めての地域おこし協力隊伴走型プロジェクト
【大月町】週4日・住宅無償。食と農のブランドづくりに挑む協力隊募集 ~プロの伴走支援で、地域産品の発信者になろう!

ひとことで言うとこんな仕事

産地コーディネーター
町内の生産者に伴走し、販路開拓・ブランド化・情報発信など“産地の価値づくり”を担うお仕事です。
農家になるのではなく、生産者を支えるサポーターとして新しい農業キャリアを築いていきます。
活動期間の3年間は、一次産業における販路拡大のプロ「株式会社アンドピリオド」が伴走してサポートします。
プロジェクト立ち上げの背景
日本の農業は高齢化や所得の低さ、担い手不足などが大きな課題となっています。大月町も例外ではなく、地域の農作物の販路拡大や収入向上が喫緊の課題です。
近年、EC販売は農家の販路拡大、収入アップを目指せる重要な解決策の一つとして注目が集まっていますが、多くの農家にとって取り組むハードルが高いのが現状です。
そこで大月町と株式会社アンドピリオドは連携し、地域おこし協力隊制度を活用。農家のEC販売等をサポートする「産地コーディネーター」を育成するために、本プロジェクトを立ち上げることになりました。
株式会社アンドピリオドとは?
広島県大崎上島を拠点に「農業×IT」で一次産業の課題解決を目指す会社で、特にライブコマースを活用した産直ECサービス『ふるマル』の開発・運営が中心です。生産者の販路拡大と消費者への「顔の見える」商品提供を支援し、産地コーディネーターを育成してフードロス削減や地域活性化にも取り組む、持続可能な農業の未来を創る企業です。
※詳細はこちら:https://www.and-period.co.jp/

ミッション

3年間で、産地コーディネーターとして独り立ちを目指します。

① 生産者訪問・現場伴走
まずは地域へ入り込みます。農家さんや加工事業者を訪問し、
・栽培現場の理解
・農作業体験
・出荷や販売方法の確認
・課題ヒアリング
・現場サポート
などを行います。いきなり一人で活動することはありません。地域の方や専門家と一緒に進めます。

② 地域産品のブランドづくり
産地コーディネーターは、「売る人」ではなく、価値をつくる人です。
例えば、
・商品コンセプトづくり
・パッケージ改善
・ギフト企画
・EC販売支援
・イベント出店
・首都圏PR
・SNS運用
・写真撮影
・記事制作
・販路開拓 など。
生産者と一緒に、“どうすればもっと魅力が伝わるか”を考えていきます。

③ 情報発信・関係人口づくり
地域の魅力は作物だけではありません。
人、風景、暮らし、食卓。その背景も含めて発信します。
SNS、記事制作、イベント企画などを通して、
「大月町を知る人」「応援する人」「買ってくれる人」を増やしていくことも大切な役割です。

※専門的なスキルがなくても大丈夫!明るく元気に地域の農家さんと一緒にコミュニケーションを取りながら活動できればOK。ブランドづくりや情報発信は株式会社アンドピリオドがサポートします!

任期終了後の道

この3年間はゴールではありません。
むしろ、地域で自分の仕事をつくる準備期間です。

●大月町で「産地コーディネーター」として独立・継続
3年間で築いた生産者ネットワークと販路を活かし、地域の産品を扱う“地域商社的な立場”として独立。

●株式会社アンドピリオドに就職
伴走支援を行う株式会社アンドピリオドにて、大月町をメインとしながら全国の産地支援に関わる道。

●特定の生産者・事業者の「右腕」として事業参画
関わった生産者や加工事業者の中から、後継者候補・事業拡大パートナー・共同経営者・業務委託として深く入り込むキャリア。

●食・農・地域分野の企業へ就職
3年間の経験を武器に、食品メーカー、地域商社、EC・流通関連企業、地域系スタートアップなどへ就職。

ここがポイント!

●株式会社アンドピリオドが“フル伴走”
一次産業の現場で実績のある「株式会社アンドピリオド」が、企画・販売・物流・経営面まで全方位サポート!未経験からでも、産地コーディネーターとして自立できるレベルまで育成します。

●株式会社Time Link Creation代表/高知県起業コンシェルジュの遠藤氏もサポート!
本ミッションでは、高知県内で地域おこし協力隊の伴走支援や起業支援に取り組む、遠藤氏がサポートメンバーとして関わります。これまで県内各地の協力隊支援に携わり、現役隊員向けに月1〜2回程度の個別面談や相談支援を実施。また、自身も近隣の黒潮町で飲食事業、宿泊事業、イベント企画、関係人口創出、移住促進事業などを実践しています。

活動中は、
・将来どうしたいか
・独立したい
・地域で仕事を作りたい
・起業したい
・卒業後の方向性を考えたい など、キャリア形成や事業づくりについても相談できます。
「隊員で終わらない」そんな3年間を一緒につくります。

※遠藤氏プロフィール:https://kochi-ksp.org/mentor_detail.html?id=77

●農家ではなく“地域の産業をつくる側”のキャリア
生産者の悩みを一緒に解決し、販路拡大やブランド化を担うお仕事です。農業の支援者として、多様なスキルを横断的に身につけることができます。

●既に全国で実績あり!産地コーディネーターとして独立
他地域で、産地コーディネーターが次のような生業を確立しています。大月町でも、豊富な農産・水産資源を活かした多彩な展開が可能です。
・有機米農家の販路拡大支援
米粉麺の開発や民泊事業の立ち上げなど、農業+観光の複合型ビジネスを構築。
・真鯛漁業のPR支援
漁業体験企画、プロモーション動画制作、地域の映像編集業務の受託など、水産×クリエイティブで活動。
・特産品開発による産地ブランディング支援
フードロスとなる柑橘やオリーブを活用し商品開発を実施。クラフトジンを製造販売し産地の新たな価値作りを行うブランド化支援事業を展開。

※現役の産地コーディネーター紹介記事:https://nativ.media/91647/

こんな方におすすめ

・一次産業は未経験でもOK! 生産者支援や地域ビジネスに挑戦したい方
・人と話すのが好きで、生産者と丁寧にコミュニケーションがとれる方
・6次化(商品開発)に興味がある方
・SNSや動画制作など、情報発信が得意・好きな方
・将来、地域で独立・起業したい方

勤務条件・待遇等

●応募条件
(1) 年齢20歳以上、50歳未満の方(着任日現在)
(2) 応募時点で3大都市圏をはじめとする都市地域等(条件不利地を含まない市町村) に在住し、委嘱日以降に大月町へ住民票を異動させて移住できる方または2年以上地域おこし協力隊の経験があり解職後1年以内の方(地域要件を満たして協力隊となった方)
(3) 心身ともに健康で誠実に職務を行うことができる方
(4) 地域住民と積極的にコミュニケーションを図り、地域を元気にするために精力的に行動できる方
(5) 最長3年間の活動期間終了後も大月町に定住し、就業・起業する意欲のある方
(6) 普通自動車運転免許を取得(採用までに取得見込みも含む)している方
(7) パソコンの基本操作(ワード及びエクセルによる文書作成・表計算等)ができる方
(8) 町の条例及び規則等を遵守し、職務命令等に従うことができる方
(9) 上記の(1)から(8)に関わらず、地方公務員法第16条の欠格事項に該当する場合は応募することができません。
※地域要件については大月町役場までお問い合わせください。

●勤務日数・活動時間等
(1) 勤務日数:原則週4日間(週31時間)
(2) 勤務時間:8時30分から17時15分(1日7時間45分)
※業務の状況により開始、終了時間変更あり

●雇用形態・期間
(1) 一般職の非常勤職員(会計年度任用職員(パートタイム))として大月町長が任命します。
(2) 年度毎に任用し、最長3年間とします。
(3) 協力隊員としてふさわしくないと判断した場合等は、任用期間中であってもその職を解くことができるものとします。

●給与・活動費等
(1) 月額 196,640円~199,360円
(2) 期末・勤勉手当、時間外手当、通勤手当相当分の旅費を支給
※給与改定等により報酬額が変わる場合があります。

●待遇・福利厚生
(1) 休暇日で業務に支障がなければ、兼業を認める場合があります。
※届出と許可が必要です。
(2) 勤務時間中は、活動に必要な自動車とパソコン、事務用備品等を町が貸与します。
※大月町での生活や通勤の移動手段として自家用車は必要不可欠です。自家用車等の持ち込みをお勧めします。
(3) 居住地として、町が住宅を用意し協力隊員としての活動期間中は無償で貸与します。
※水道光熱水費等は個人負担です。また、上記以外の賃貸住宅等に居住される場合は、別途家賃補助制度があります。
(4) 社会保険等(健康保険、厚生年金、雇用保険)に加入します。
(5) 年次有給休暇は、労働基準法(昭和22年法律第49号)第39条の規定により付与します。

●応募手続き
・応募期間:令和8年3月31日(火)まで 17時必着
・希望者への資料の送付
…本町地域おこし協力隊へ応募を希望される方に、事前に本町の町づくり方針や施策等の資料やパンフをお送りし、認識を深めていただくとともに協力隊としての活動目標の資料等にしていただきたいと思います。送付を希望される方は大月町まちづくり推進課までご連絡ください。
まずは話を聞いてみませんか?応募前カジュアル面談(6月開催)受付中!

「地域おこし協力隊って実際どんな仕事?」
「未経験でも大丈夫?」
「移住して暮らしていけるかな?」
「地域で仕事をつくるってどういうこと?」

そんな疑問や不安をお持ちの方向けに、応募前のカジュアル面談を実施しています。

参加したからといって、必ず応募しなければならないわけではありません。
まずは大月町のことを知ること。そして、この仕事や暮らしが自分に合っているかを確かめること。そのための機会として、お気軽にご活用ください。

●カジュアル面談について
開催期間:6月1日〜6月19日
形式:オンライン(Zoom)
時間:30〜60分程度

●お申込み方法
以下のフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/WbjELS9TuaiWeWPs5

大月町ってこんなところ!

大月町は高知県の西南端に位置し、高知市内からは車で約2時間半。西に豊後水道、南に太平洋を望み、内陸部には山々が広がる自然豊かな町です。

海の透明度は全国でもトップクラス。柏島をはじめとする美しい海は、多くのダイバーや釣り人が訪れる人気スポットとして知られています。

また、年間を通して温暖な気候に恵まれ、農業や漁業が盛んな地域でもあります。特にマグロの養殖は県内唯一で、出荷量は全国トップクラスを誇ります。

そんな大月町には、美しい景色だけではない暮らしの魅力があります。

朝は海を眺めながらコーヒーを飲み、
昼は自然の中で身体を動かし、
夜は地域の人たちと食卓を囲みながら語り合う。

透明度の高い海、四季折々の食、豊かな自然、そして人との距離が近い暮らし。

もちろん都会のような便利さはありません。
でも、その分だけ「誰と暮らすか」「どんな時間を過ごすか」を大切にできる場所です。

休日には、釣りやダイビング、SUP、キャンプ、地域イベントへの参加など、大月町ならではの楽しみ方もたくさんあります。

お問合せ先

大月町役場まちづくり推進課
〒788-0302
高知県幡多郡大月町弘見2230番地
Tel:0880-73-1181
Fax:0880-73-1380
Mail:chiiki@town.otsuki.lg.jp

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