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【四万十町】栗を起点に、地域農産物のブランドづくりと販売を担う地域おこし協力隊募集

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〜農産物を商品として育て、外へ届ける地域おこし協力隊〜
【四万十町】栗を起点に、地域農産物のブランドづくりと販売を担う地域おこし協力隊募集

ひとことで言うとこんな仕事

株式会社 サンビレッジ四万十の一員として、地域の農産物の価値を整理し、商品として育て、情報発信や営業を通じて「売れる仕組み」をつくる仕事です。
※農作業を主業務とする募集ではありません。

ミッション

最初のテーマとして取り組むのが「栗」です。現在、サンビレッジ四万十では栗の栽培面積や収穫量が少しずつ増え、熟成焼き栗としての販売も始まっています。一方で、商品としての見せ方やブランドづくり、販路開拓、情報発信については、まだこれから整えていく段階です。
そこで今回、栗を起点に、商品企画・マーケティング・情報発信・営業までを一緒に担っていただきたいと考えています。

<最初の3か月で取り組むこと>
着任後は、まずサンビレッジ四万十および活動エリアである影野地域について理解することから始めます。
①会社・地域を知る
・サンビレッジ四万十、四万十農産の事業理解
・農産物の生産現場の把握
・地域の農家・住民へのヒアリング
・地域行事・集落活動への参加
・既存取引先や販売状況の確認

②栗について調べる
・全国の栗産地調査
・加工商品の事例調査
・価格・販売方法の調査
・他産地・事業者へのヒアリング
・市場・ターゲットの整理

③情報発信の準備
・発信するテーマの整理
・SNSアカウントの方向性検討
・写真・動画等の素材収集
・サンビレッジ四万十・四万十農産の取り組み整理

この期間を通じて、栗や会社について、「何を、誰に、どう伝えるのか」を整理していきます。

<3年間の活動イメージ>
1年目|栗の商品・ブランドづくりを実践する
1年目は栗を中心に、
・市場・競合調査
・ブランドコンセプト検討
・商品企画
・情報発信
・テスト販売
・営業
・顧客ヒアリング
までを一通り経験します。

目標は、一つの商品について、企画から販売・改善までを自分で回せるようになることです。

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2年目|継続的に売れる販路をつくる
1年目の結果をもとに、販売方法を絞り込みます。
例えば、
・飲食店・小売店販売
・EC販売
・ふるさと納税
・ギフト
・イベント販売
・法人向け販売
などから、成果が出る販路を伸ばします。

単発の販売ではなく、継続的に売上が発生する仕組みをつくることが2年目のゴールです。
また、SNSなどの情報発信についても、単に投稿するのではなく、商品購入や問い合わせにつながる発信へ改善していきます。

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3年目|栗で得た経験を、他の商品や事業へ展開する
3年目は、栗で経験した商品企画・販売の流れを、米やその他の農産物にも広げていきます。
最終的には、商品企画・営業・情報発信など、サンビレッジ四万十の販売部門を担える人材になることを目指します。
現在、サンビレッジ四万十には、生産を担う人材はいますが、営業・マーケティング・情報発信を専門的に担う人材は十分ではありません。今回の協力隊には、この3年間を通じて、会社の新しい役割・機能そのものをつくってもらうことも期待しています。

※今回募集する協力隊は、農作業を主業務とするものではありません。ただし、自分が販売する農産物がどのようにつくられているかを理解するため、実際の農業現場にも関わる機会も設けます。

ここがポイント!

◎未経験でも、学びながら取り組める環境があります
商品企画、マーケティング、SNS、営業について、すべての経験が必要なわけではありません。
必要に応じて、
・SNS・マーケティングの専門家による支援
・営業・販路開拓に関するアドバイス
・商品企画に関する研修
・高知大学の土佐フードビジネスクリエーター(土佐FBC)等の活用
・他産地・先進事業者への視察
などを行うことを想定しています。

分からないことを一人で考え続けるのではなく、専門家や地域の人に聞きながら実践していく環境を整えていきます。

◎日常的に相談できる受入体制があります
サンビレッジ四万十では、毎朝8時から15分程度、スタッフ全員でミーティングを行っています。
その日の作業だけでなく、
・農産物の状況
・今後の予定
・誰が何を担当しているか
・困っていること
などを共有しています。

協力隊もこのミーティングに参加し、必要に応じて、ミーティング後に活動内容について個別に相談する時間も設けます。
新しい活動だからといって、隊員一人に任せきりにするのではなく、日常的に相談・共有しながら進める体制が整っています。

こんな人を求めています

農業経験は問いません。
特に、以下のような方を歓迎します。

・商品企画に興味がある
・マーケティングを実践してみたい
・営業や接客経験を活かしたい
・SNS・写真・動画・文章で発信することが好き
・食品や地域商品に興味がある
・新しい情報を調べることが好き
・人の話を聞くことが苦にならない
・自分で考えて提案することが好き
・会社の事業拡大に関わってみたい

特に、食品、小売、飲食、営業、EC、広報、SNS、デザイン、商品企画などの経験は、今回の活動で活かすことができます。

一緒に活動するメンバーより

先輩協力隊・山上さん(写真左)
自分も着任前は、人間関係が一番不安でした。でも実際に入ってみると、職員のみなさんが声をかけてくれましたし、活動についてすぐ相談や報告ができる環境がありました。
自分はこまめに進捗を共有したいタイプなので、日常的に話せる環境があるのは大きかったです。
今回協力隊として入っていただく方とは、栗の取り組みについても相談しながら、一緒に進めていければと思っています。

サンビレッジ四万十代表・浜田さん(写真右)
今回お願いしたいのは、農作業をする人ではなく、今ある農産物をどう商品にして、どう売るかを考える人です。まずは栗から取り組んでもらいたいと考えています。地域の農地を守るために栗を育てているという背景も含めて、自分の言葉で伝えてほしいと思っています。
自分たちは生産については分かりますが、商品企画やマーケティング、販売については、これから強化していきたい部分です。
外から新しい情報やアイデアを持ち込みながら、一緒に事業をつくってくれる方を期待しています。

応募前の個別相談も受け付けています!

今回の募集は、一般的な農業系地域おこし協力隊とは少し異なり、農業に関わりながらも、商品企画やマーケティング、営業などに取り組むミッションです。
そのため、応募をご検討いただいている方には、事前にオンライン等でお話しする機会を設けています。

例えば、
・実際の仕事内容
・1日の働き方
・農作業との関わり方
・四万十町での暮らし
・3年間の活動イメージ
・任期終了後のキャリアや定着について
など、気になることや不安なことをお気軽にご相談いただけます。

「少し気になるけれど、自分に合うか分からない」「まずは詳しく話を聞いてみたい」
そんな方も大歓迎です。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

【お問合せ先】
四万十町役場にぎわい創出課
〒786-8501 高知県高岡郡四万十町琴平町16番17号
Tel:0880-22-3281 Fax:0880-22-5040
Mail:iju-40010@town.shimanto.lg.jp

募集要項

◎募集人数
1名

◎雇用形態
株式会社サンビレッジ四万十の契約社員として雇用
※雇用期間は、地域おこし協力隊の委嘱の日から当該年度末までとします。
※活動に取り組む姿勢、成果等を勘案して再度の委嘱を行うことができ、通算される任期は最長3年間とします。
 
◎勤務地
株式会社サンビレッジ四万十(高知県高岡郡四万十町影野1033)

◎応募資格
①生活の拠点が 3 大都市圏をはじめとする都市地域等から四万十町内へ移し、住民票を異動させることが可能な者(任用を受ける前に既に四万十町内に定住・定着している者(既に住民票の異動が行われている者等)については、原則として含まない。)
②過疎地域の活性化に意欲があり、地域住民と生活をともにする意思のある者
③普通自動車免許を取得している者または着任日までに取得予定の者
④パソコン(ワード、エクセルなど)の一般的な操作ができる者
⑤他地域に向けて電子媒体等で情報発信を行うことができる者
⑥任期満了後において定住する意思のある者
⑦地方公務員法第16条の欠格事項に該当しない者

◎報酬等
月給 180,000 円(子供手当あり:1人 5,000 円)
賞与年2回(合計 2 か月分)

◎勤務日数・時間
勤務日数:月20日勤務
     週休2日(土曜・日曜日及び年末年始7日間  ※天候条件により変動あり)
勤務時間:8:00~17:00(休憩60分)

◎待遇・福利厚生
住居:活動中の住居は雇用主が用意するため、無償となります。
   ※転居にかかる費用、光熱水費等は自己負担

保険:会社の労働規則に準ずる
   雇用保険該当
   健康保険・厚生年金保険有

◎応募方法
提出書類:
①応募用紙(様式あり)
②レポート(自由様式)
 テーマ:「地域おこし協力隊で活かしたい私の能力」「3年間の活動で掲げたい目標」のいずれか
 文字数:1000字以内
 用紙サイズ:A4
③現住所地で税金を滞納していない証明書(完納証明書など)
※提出された書類は返却しません。

〈提出先〉
〒786-8501 高知県高岡郡四万十町琴平町 16 番 17 号
四万十町役場 にぎわい創出課 移住定住係 宛

◎選考
①第一次選考:書類選考の上、結果を応募者全員に文書で通知します。
②第二次選考:第一次選考合格者については面接を行います。面接は、随時実施します。
③最終選考結果の報告:合否は全員に文書で通知します。

◎応募締め切り

令和8年10月31日(土)必着

募集背景

サンビレッジ四万十が拠点とする影野地区では、高齢化や後継者不足により、農業を続ける人が減っています。そのため、地域で維持することが難しくなった農地を、サンビレッジ四万十や四万十農産が引き受けながら管理しています。
しかし、農地を維持するためには生産だけでなく、農産物をきちんと販売し、収益につなげていくことが重要です。
そこで、農産物を「つくる」から「売る」までをつなぐ役割を担う地域おこし協力隊を募集することになりました。
サンビレッジ四万十の皆さん
サンビレッジ四万十の皆さん

山・川・海がそろった自然豊かな四万十町

四万十町は、平成18年3月20日に高知県の窪川町、大正町、十和村の2町1村が合併して誕生した町。
位置は、県都である高知市から南西に約100km。東から西に流れる四万十川の中流域にあり、東南部は太平洋に面しています。

窪川駅周辺は住宅や商店も多く、また四万十町庁舎や救急病院などもある中心エリア。
そこから離れていくに従って住宅もまばらになり山、川、田、畑に囲まれたのどかな風景が続いています。集落の多くは四万十川とその支流の河川沿いにあり、また南東部には目を見張るような美しい太平洋に面した漁村があります。
沈下橋のかかる四万十川も絶景なら「対岸はオーストラリア」の四万十の海もまた絶景なのです。

四万十町では、これまでに94名の地域おこし協力隊員を採用し、現在は18名の隊員がそれぞれの地域で活動しています。
3大都市圏内をはじめとする都市地域等に在住の方で、四万十町の豊かな自然の中、地域住民とコミュニケーションを図りながら、積極的に地域づくりに取り組んでいただく意欲ある方のご応募をお待ちしています。

ご応募・お問合せ先

四万十町役場にぎわい創出課
〒786-8501 高知県高岡郡四万十町琴平町16番17号
Tel:0880-22-3281 Fax:0880-22-5040
Mail:iju-40010@town.shimanto.lg.jp

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