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【高知市】キャンピングカーのレンタル事業を継承!

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\mission!/キャンピングカーのレンタル事業を承継せよ!!
【高知市】キャンピングカーのレンタル事業を継承!

ひとことで言うとこんな仕事

・人気上昇中のキャンピングカーレンタル事業!
・所有レンタカーの数は四国有数の規模!
・キャンピングカーはすべて新しく整備も完全!
・事業のノウハウも伝授してくれる!

ミッション

 地域創生 × 事業承継 × 自己実現・起業・チャレンジ!

 キャンピングカーに乗って、自由気ままに日本中を旅してみたい――そんな夢を持っている人は少なくないはずだ。
 キャンプが好きな人はもちろんだが、アウトドアに興味がなくても、宿泊先を気にすることなく旅ができるのがキャンピングカーの強み。また、コロナ禍以降、密を避ける旅行、自然を楽しむ旅行への関心も高まっており、キャンピングカーの需要は右肩上がりだという。
 そんな人気のキャンピングカーを手軽にレンタルしてくれる事業者が高知市内にある。「高知くるま旅レンタカー」だ。
 「キャンピングカーの人気は年々高まっていますね。レンタカーで言うと、インバウンドの需要も増えてきましたから。高知県でも外国人の方が借りに来ますよ」
 オーナーの枝重明さん(66)が説明する。
 枝重さんがキャンピングカーに出会ったのは、ペットがきっかけ。一緒に旅行をしたいと思っていた時期に偶然キャンピングカーを見かけた。「これだ!」と思って、キャンピングカーを購入、休日に奥さんやペットと共に旅行を始めた。
 これが思いのほか楽しくて、完全にはまった。「こんな楽しいことはない。他の人にもこの感動を伝えたい」と一念発起。6年前に保有台数1台で今の事業を始めた。
 今は中型のキャンピングカーが4台、小型を2台の計6台を所有。キャンピングカーレンタル事業者の保有台数は全国平均で3台に満たない中、四国内では有数の保有台数を誇る。枝重さんによると、「県内では一番台数を持っている」という。 
 枝重さんが心掛けているのが、「楽しい旅の提供」。キャンピングカーのレンタルは手段であり、本当の目的は「お客さんに快く、気持ちよく旅を楽しんでもらうこと」だそう。自身で体験してきたキャンピングカーライフを生かし、「この場所なら、このスーパーでこんな惣菜を買ったらいい」まで指南するという。事業所名に「キャンピングカー」の文字がなく「高知くるま旅レンタカー」としたのは、そんな思いが込められている。だからこそ、リピーター客も多いそうだ。
 順調に進んできた事業だったが、枝重さんは突然の病に襲われた。大きな手術が必要な病気を患い、今もその後遺症が残って、「満足にレンタカー事業を続けていく体力がない」状況に。保有している車は中古車市場で売れるのだが、「せっかく育ててきた事業だけに、意欲ある後継者に譲りたい」として、全国から後継者を募ることに決めた。
 「自動車整備ができる人だと、経費も抑えられて相性がいいと思います。やり方次第で成長が見込める事業なので、ぜひチャレンジして欲しい」と枝重さん。後継者が希望すれば一定期間の伴走支援もしてくれるそうだ。
 キャンピングカーの人気は今後も右肩上がりで高まっていくことが予想されている。6台保有の事業者でスタートできるのは、大きな強みになるだろう。利用者にキャンピングカーで旅をする楽しみを伝え続けてきた枝重さん。その思いを受け継ぎ、さらに発展させてくれる人財が現れることを期待したい。


・事業内容: レンタカー事業
・引継場所: 高知県高知市瀬戸40-6
・引継条件: 相談の上決定いたします
・引継詳細: キャンピングカー6台、関係設備機器一式、
       事務所や駐車場など(賃貸)
       顧客・取引先、知名度

求める人物像

・高知市へUターン・Iターンを検討している方
・自然豊かな土地でレンタカー事業の開業を目指す方
・事業を通して、地域経済の活性化にチャレンジしたい方
・事業主の理念を理解し、事業を承継できる方

ここがポイント!

■キャンピングカーの人気は右肩上がり!
  コロナ禍以降、キャンプへの人気は上昇しており、キャンピングカーへの注目度も高くなっている。加えて、「キャンプはしないけれど気軽に国内旅行に使いたい」という需要も高まっている。ただ、キャンピングカーは単価も高く、日常使用の場面は少ない。このため、キャンピングカーのレンタルへの人気は年々高まっている!
■保有台数は四国有数の規模!
  全国のキャンピングカーレンタル車両台数は増加傾向にある一方、1店舗当たりの平均保有台数はほぼ横ばいで推移している。これは、新規登録店舗の多くが1台からスタートしているからだ。2025年の調査では、1事業所当たりの保有台数は2.7台。高知くるま旅レンタカーは6台を持っており、承継すればスタート時からスケールメリットを生かせる!
■所有車の整備、清掃は完璧!
  枝重さんは、長く自動車ディーラーの整備士を務めており、自動車検査員の資格を持っている。このため、所有しているキャンピングカーの点検、整備はすべて自分で頻繁に行っており、整備は完璧。車内の清掃なども念入りに実施しているため、どの車も快調で綺麗だ!
■軌道に乗るまでは伴走支援もOK!
  枝重さんが顧客に提供してきたのは、単なるキャンピングカーのレンタルではなく、「車での楽しい旅」。この営業姿勢にリピーター客も多い。後継者が希望すれば、枝重さんの営業ノウハウも教えてもらえるほか、取引先や顧客の引継ぎも可能。また、しばらくの間は伴走支援もしてくれるそうだ!


継業への取り組みについて

「地元のためにお店を続けたいが後継者がいない」
「高齢になってしまって事業継続が難しい」

 地域の生活を支えてきた中小企業や商店では、こういった理由から、事業縮小や廃業を余儀なくされるケースが後を絶ちません。 一方で、働き方が多様化する今、県外からのUターン者や移住者が過疎地域に住まい、ゼロから起業をするより圧倒的にコストが抑えられる、”なりわい”を活かした「事業承継」や「継業」といった働き方がひそかに注目を集めています。店舗そのものや機材設備などの初期費用一式を抑えられるほか、一定の顧客や販路、技術までもそのまま引き継げるとして、地方暮らしを目指す若者や移住者にとって新たなビジネスチャンスといえます。
 「事業承継」「継業」とは、地域で生まれた”なりわい”を引き継ぎつつ、第三者の新たな感性と価値観でそのものの価値を見出し、再活性化して、地域で継続できるなりわいを営むことです。

オーナー 枝重さんへのインタビュー

———— 事業を始めたきっかけは?
 ペットの存在がきっかけでした。夫婦で旅をしたいけれど、ペットも連れて行きたい。しかし、ペット同伴の旅は制約が多すぎる。悩んでいた時に見つけたのが、キャンピングカーでの旅。「これなら行ける」と自分で買って旅行をし始めたんですが、これが思いのほか楽しくって。「この喜びを皆さんに教えてあげたい」と思い、レンタル事業を始めたんです。

———— 最初から6台も?
 いえいえ、キャンピングカーの購入費用は高いので、最初は1台からのスタートでした。やりくりしながら、毎年1台ずつぐらいのペースで増やしていきました。今、6台所有しているんですが、高知県内でうちが一番台数が多いと思います。この台数でスタートできるのは大きな強みだと思いますよ。

———— 軌道に乗ってきたのにどうして譲渡を?
 本当は続けたかったんですが、大きな病気をしてしまったんです。それで、体力が続かなくなって。それで、思い切って事業譲渡に舵を切りました。

———— どんな人に継いでもらいたいですか?
 やる気がある方なら誰でもいいと思いますが、自動車整備関係の経験がある方が承継すると、色々とメリットが大きいです。点検、整備のコストは結構かかりますからね。それを内製化できるのはかなりのコストカットになりますね。


ご応募・お問い合わせ

まずは、電話又はメールで「高知家で暮らすで募集情報を見た」旨、ご連絡下さい。

◆応募申込み・引継ぎ内容のお問い合わせ◆
高知県事業承継・引継ぎ支援センター
〒780-0870 高知県高知市本町1丁目6-24 高知商工会館5F
担当: 藤田、野本 あて
TEL: 088-802-6002
サイト: https://www.kochi-hikitsugi.go.jp/
※後継者人材バンクへのご登録はホームページから。

事業承継

※この記事は、2026年10月15日時点の情報を掲載しています。

記事に関するご感想、ご質問は移住コンシェルジュまでお気軽にお寄せください。




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